野田彩加

のだ あやか
野田 彩加
プロフィール
愛称 あやちょる
生年月日 1988年2月5日
現年齢 36歳
出身地 日本の旗 日本埼玉県
血液型 A型
公称サイズ(2016年[1]時点)
身長 161 cm
スリーサイズ 87 - 58 - 86 cm
カップサイズ F
備考 靴サイズ:24 cm
単位系換算
身長 / 体重5 4 / lb
スリーサイズ34 - 23 - 34 in
活動
デビュー 2007年10月
ジャンル グラビアアイドル
事務所 イリス
受賞歴

ミスFLASH2008準グランプリ

AKIBA TOKYO COLLECTION第1回、第2回グランプリ
アイドル: テンプレート - カテゴリ

野田 彩加(のだ あやか、1988年2月5日 - )は、日本タレント、元グラビアアイドル埼玉県出身[2][1]フィットワンを経て、現在はイリスに所属。

略歴

  • 原宿でスカウトされ2007年10月にグラビアデビュー[3]乙葉が所属していた事務所ということで惹かれたが、最初、水着でグラビアをやるという事には少し悩んで一度は拒否したことがあった[3]。しかし友人の応援もあり、そのグラビアが世界で撮影だったという事もあって最後には承諾することになった[3]
  • 2008年ミスFLASH」で準グランプリに選ばれる[4]
  • 日テレジェニック2009候補生に選ばれ、残り2週まで残る。
  • 2011年12月17日、初代ボウリングアイドルに選出された。
  • 遠野千夏と期間限定ユニット【桃ドル】として活動。
  • ザクリッチガールズとしてCM初出演。
  • 2016年2月29日を以ってフィットワンを退所[5]。同年9月20日にイリスに所属することになったことを報告[6]
  • 2019年7月1日、「出会って18年」になる交際中の男性と結婚[7][8][9]。これに伴いグラビアアイドルからは卒業となったが、グラビア活動自体は2018年末に発売されたDVD『彩物語 ~My Story~』をもって終了していた。
  • 2021年8月31日、第1子出産を公表[10]

人物

  • 趣味・特技:買い物、テニス、水泳。
  • ブログでは自らのピースサインを写真に撮りアップすることがある。
  • 虫が苦手[3]
  • 兄がいる[3][11]
  • 美容系専門学校に在学していた[3]
  • アロマテラピー検定1級、サービス接遇検定2級、きもの講師免許2級、AEA上級認定エステティシャンなど多くの資格を持っている[12]

作品

映像作品

  • ミスFLASHオフィシャルDVD・野田彩加(2008年8月8日発売、イーネット・フロンティア
  • 彩いろ、想い色(2009年11月20日発売、ラインコミュニケーションズ
  • 彩-いろどり-(2010年8月20日、イーネット・フロンティア)
  • 彩いろ、吐息(2010年11月20日、ラインコミュニケーションズ)
  • 彩紙〜いろどりがみ〜(2011年2月25日、グラッソ)
  • 彩プラス(2011年7月29日、竹書房
  • 彩色物語(2012年6月22日、イーネット・フロンティア)
  • 彩加のお願い(2013年11月22日、M.B.D.メディアブランド)
  • 彩艶(あやいろ)(2014年4月17日、ギルド)
  • 彩虹〜RAINBOW〜(2014年8月29日、シャイニングスター)
  • 彩罪〜GUILTY〜(2014年11月28日、シャイニングスター)
  • 恋色彩(2015年3月19日、ギルド)
  • 濡彩(2015年7月25日、エアーコントロール
  • 恋色彩2(2015年12月24日、ギルド)
  • aya(2017年5月17日、双葉社
  • 彩物語 ~My Story~(2018年12月31日、スパイスビジュアル[13]

デジタル写真+ムービー作品集

  • Myself (2011年4月14日、ファンプラス・GザテレビジョンPLUS配信)

出演

テレビ・CM・WEB

ラジオ

オリジナルビデオ

  • グラドル千本ノック 巨乳軍vs.美乳軍(2008年10月24日、ジェネオン)
  • 東京爆裂戦争 サイボーグ女子高生VS美少女サイボーグアスリート軍団 上巻(2009年12月11日、ZENピクチャーズ)
  • 東京爆裂戦争 サイボーグ女子高生VS美少女サイボーグアスリート軍団 下巻(2010年1月8日、ZENピクチャーズ)
  • 2ちゃんねるの呪い VOL.1(2011年3月25日、オデッサ・エンタテインメント、監督:永江二朗)
  • 暗黒の戦い(2011年3月25日、オールインエンタテインメント、監督:山鹿孝起

書籍

雑誌・グラビア

  • ヤングマガジン(2007年10月・11月12日号・2008年2月・3月3日号・4月・5月5日号・7月28日号・2012年20号、講談社
  • ヤングガンガン(2007年11月・2008年3月、スクウェア・エニックス
  • KISSUI(2010年3月号、ジーオーティー)
  • 週刊実話(2011年8月18日号・2012年7月5日号、日本ジャーナル出版)
  • Best Gear(2012年5月号、徳間書店
  • 月刊ダイバー(2012年8月号、ダイバー株式会社)
  • ザ・ベストMAGAZINE ORIGINAL(2013年8月号、KKベストセラーズ)
  • 増刊大衆(2013年7月26日号、双葉社)

写真集

脚注

  1. ^ a b “公式プロフィール”. イリス. 2016年12月20日閲覧。
  2. ^ “野田彩加、ムッチリボディー披露で出来栄えは「120点です!」と自信”. マイナビニュース (2012年7月8日). 2020年1月30日閲覧。
  3. ^ a b c d e f 「野田彩加」『BOMB』、学研パブリッシング、2008年1月、67頁、2017年4月3日閲覧 
  4. ^ “野田彩加、お風呂のシーンは「濡れてるし、透けてるしでセクシーです」”. マイナビニュース (2014年9月21日). 2015年11月8日閲覧。
  5. ^ “ご報告。”. 野田彩加 オフィシャルブログ 「彩」 (2016年2月25日). 2016年3月9日閲覧。
  6. ^ “ご報告。”. 野田彩加 オフィシャルブログ (2016年9月20日). 2016年9月20日閲覧。
  7. ^ “グラドル野田彩加が結婚 出会って18年「彼と共に生きていきたい」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年7月1日). https://www.sanspo.com/article/20190701-DLDFQWORL5LZ7H5FUFTFC56I7M/ 2019年7月2日閲覧。 
  8. ^ “《ご報告》私事ではありますが本日、入籍致しました事をご報告させていただきます。出会っ...”. 野田彩加オフィシャルブログ Powered by Ameba. サイバーエージェント (2019年7月1日). 2019年7月2日閲覧。
  9. ^ “グラドル野田彩加が結婚発表「出会って18年」”. 日刊スポーツ (2019年7月1日). 2019年12月14日閲覧。
  10. ^ [1]本人インスタグラム記事
  11. ^ “グラドル野田彩加 婦警姿で二輪事故防止訴える”. 東スポ (2015年5月15日). 2024年5月9日閲覧。
  12. ^ #外部リンク節掲載の「公式プロフィール」参照。
  13. ^ “取材イベント年間500超! アイドルウォッチャー・北川のグラビアアイドルイベントレポート【1月編】”. 週プレNEWS (2019年2月13日). 2020年12月20日閲覧。

外部リンク

  • 公式プロフィール
  • 彩 - Ameba Blog(2008年6月1日 - 2016年4月1日)
  • 野田彩加 オフィシャルブログ - Ameba Blog(2016年4月1日 - )
  • 野田彩加 (@aya.205) - Instagram
  • 野田彩加 (@ayaka_noda) - X(旧Twitter)
  • 野田彩加 (ayaka.noda25) - Facebook
  • 『AYA☆AYA』 - スカイクラッドTV
  • 野田彩加 - G9(仮)プロフィール - ウェイバックマシン(2012年3月12日アーカイブ分)
  • ぱちんこCR桃太郎電鉄 ひらけ!キングボンビジョンの巻 - 東スポ@チャンネル - ウェイバックマシン(2012年7月5日アーカイブ分)
  • ha-ppy.net インタビュー
ミスFLASH歴代受賞者
第1回(2006年)
第2回(2007年)
第3回(2008年)
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第6回(2012年)
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第8回(2014年)
第9回(2015年)
第10回(2016年)
第11回(2017年)
第12回(2018年)
第13回(2019年)
第14回(2020年)
第15回(2021年)
第16回(2022年)
第17回(2023年)
第18回(2024年)
2010年は開催なし。第5回から第13回まではグランプリおよび各賞の位置付けなし。
(受賞者の名称等はミスFLASH当時のもの)
1期生(2009年度)
2期生(2010年度)
3期生(2011年度)
4期生(2012年度)
5期生(2013年度)
6期生(2014年度)
7期生(2015年度)
8期生(2016年度)
9期生(2017年度)
10期生(2018年度)
11期生(2019年度)
12期生(2020年度)
13期生(2021年度)
14期生(2022年度)
15期生(2023年度)
16期生(2024年度)
関連項目
関連人物
典拠管理データベース ウィキデータを編集
  • VIAF