エド・リード

エド・リード
Ed Reed
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2008年のトレーニングキャンプでのリード
基本情報
ポジション セイフティ
生年月日 (1978-09-11) 1978年9月11日(45歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗ルイジアナ州セントローズ
身長: 5' 11" =約180.3cm
体重: 200 lb =約90.7kg
経歴
大学 マイアミ大学
NFLドラフト 2002年 / 1巡目全体24位
初出場年 2002年
初出場チーム ボルチモア・レイブンズ
所属歴
選手歴
2002-2012 ボルチモア・レイブンズ
2013 ヒューストン・テキサンズ
2013 ニューヨーク・ジェッツ
コーチ歴
2016 バッファロー・ビルズ
受賞歴・記録
スーパーボウル制覇(1回)
第47回
オールプロ選出(8回)
2003年、2004年、2006年-2011年
プロボウル選出(9回)
2003年、2004年、2006年-2012年
その他受賞・記録
NFL最優秀守備選手賞:1回(2004年)
AFC最優秀守備選手賞:1回(2004年)
NFLシーズン最多インターセプト:2回(2004年、2008年)
NFL2000年代オールディケイドチーム
NFL 通算成績
タックル 643回
サック 6回
インターセプト 64回
タッチダウン 13回
ファンブルフォース 11回
Player stats at NFL.com
Player stats at PFR

エド・リード(Ed Reed (Edward Earl Reed Jr.), 1978年9月11日- )は、ルイジアナ州セントローズ出身のアメリカンフットボール選手。2002年から2013年まで12シーズン、ボルチモア・レイブンズなどでプレーした。ポジションはフリーセイフティ。2010年1月、NFL2000年代のオールディケイドチームに選ばれた[1]

プロボウルに9回選出され2004年にはNFL最優秀守備選手賞を受賞した。また2008年にはNFL記録となる107ヤードのインターセプトリターンTDをあげている。現在最も優れたセイフティの1人である[2][3][4][5]。 またリーグに加入以来、彼は相手チームの攻撃をフィルムスタディにより暗記するために学んでいることが知られている[6][7]第47回スーパーボウルで優勝を味わった。

経歴

高校時代

ルイジアナ州デストレハンにある公立高校に進学した彼はディフェンシブバック、キックリターナーとして州のオールチームに選ばれると共にNew Orleans Times-Picayuneから最優秀守備選手に選ばれた。

3年次には83タックル、7インターセプト、3ファンブルフォース、12パスブロックをあげると共にランニングバック、クォーターバックとしても起用された。パントリターンでも3TDをあげている。またバスケットボール野球やり投でも優れた成績を残した。

大学時代

マイアミ大学に進学した彼は大学でも優れたディフェンス選手であることを証明し2001年チームは全米チャンピオンとなった[8]

2000年、2001年と彼はオールアメリカンに選抜され、2001年には9インターセプトで209ヤードをリターン(大学記録であり、その年全米トップのリターンヤード)し3TDをあげた。2001年彼はフットボールニュースより全米最優秀守備選手に選ばれ、ジム・ソープ賞の3人のファイナリスト、ブロンコ・ナグルスキー賞の12人のセミファイナリストに残った[9]

大学時代にあげた21インターセプト、インターセプトリターン389ヤード、5インターセプトTDはいずれも大学記録となった[9][8]。また4年間のキャリアでパントブロックに4回成功している。やり投でもビッグ・イースト・カンファレンスのチャンピオンとなった[10]

2001年彼はリベラル・アーツ学位を取得して大学を卒業した[9]。彼はレジー・ウェインとルームメートであった[11]

ボルチモア・レイブンズ

大学卒業後、2002年のNFLドラフト1巡目全体24位でボルチモア・レイブンズに指名されて入団した。この年、彼は全試合に先発出場し85タックル、5インターセプトをあげた。翌2003年には71タックル、7インターセプトをあげてプロボウルに初めて選ばれた。

2004年、彼はリーグ最多の9インターセプトでNFL記録となる358ヤードをインターセプトリターンし、AP通信よりNFL最優秀守備選手に選ばれた[5]。 彼の記録は2009年にダレン・シャーパーに更新されるまで残った。この年プロボウルでも史上唯一のパントブロックリターンTDをあげている。2005年、足首の負傷で10試合しか出場できず37タックル、1インターセプトに終わったが2006年、60タックル、5インターセプトをあげて再びプロボウルに選ばれた。2007年は39タックル、7インターセプトをあげてプロボウルでもタイ記録となる2インターセプトをあげた。

2008年11月23日のフィラデルフィア・イーグルス戦ではNFL記録となる107ヤードのリターンTDをあげて[12][13][14]、自己記録の106ヤードを更新した[15]。このインターセプトをしたとき彼が着ていたジャージはプロフットボール殿堂入りしている[16]。2009年のマイアミ・ドルフィンズとのAFCワイルドカードプレーオフではレギュラーシーズンでわずか7回しかインターセプトのないチャド・ペニントンから2インターセプトを奪い1TDをあげた[17][18]。現在まで彼はポストシーズン7試合で7インターセプトをあげている。

2008年にはNFLトップの9インターセプトをあげ[2]、オールプロの選出で唯一満票で選ばれた[19][20]。2009年9月、彼はスポーティングニュースマガジンにより2000年代オールディケイドチームに選ばれた。

2009年12月にでん部と脚の付け根の負傷により4試合欠場しレギュラーシーズン最終戦に復帰した。そしてインディアナポリス・コルツとのディビジョナルプレーオフではペイトン・マニングのパスを2回キャッチした。しかし1回はリターン中に相手WRピエール・ガーソーンのヒットを受けてファンブル、もう1回はチームメートのコーリー・アイビーのパスインターフェアランスの反則でインターセプトとはならなかった[21][22]

オフにでん部の手術を行い[23]2010年シーズン開幕から6試合以上欠場することとなった[24]。その後チームに復帰した彼は11月21日のカロライナ・パンサーズ戦で通算50個目のインターセプトを達成した[25]。12月26日に行われたクリーブランド・ブラウンズ戦では自身10度目となるマルチインターセプトを達成、20-10の勝利に貢献しAFC守備部門の週間MVP(5度目の選出)に選ばれた[26][27]。また開幕から6試合に欠場したもののプロボウルの先発選手にも選ばれた[28]

2011年シーズンもプロボウルに選ばれたが、複数箇所に故障を抱えていることから出場を辞退している[29]

2012年、58タックル、4インターセプトを記録[30]、チームは第47回スーパーボウルに進出し、サンフランシスコ・フォーティナイナーズを34-31で破り、優勝を果たした[31]

彼があげている61インターセプトはレイブンズ記録となっており、1試合のインターセプトリターンヤード記録となる150ヤードをマークしている。

これまでに13TD(パントブロックリターンTD3回、パントリターンTD1回、ファンブルリターンTD2回、インターセプトリターンTD7回)をあげている。パントブロック、パントリターン、ファンブルリターン、インターセプトリターンでTDをあげたのはNFL史上彼のみである[32]

レイブンズ退団後

2013年3月、ヒューストン・テキサンズと3年契約を結んだ。ボルチモア・サンに、ファンへの謝意を示すとともに、今後も自身の財団がボルチモアで活動していくことを伝えた[33]。この年開幕から精彩を欠き、第9週のインディアナポリス・コルツ戦では2003年以来となるベンチスタートとなった[34]。11月12日にテキサンズから解雇された。7試合の出場でわずか16タックルに終わった[35]。テキサンズから解雇された理由について、彼は11月14日に、ウェイド・フィリップスディフェンスコーディネーターに原因があったと発言した[36]

テキサンズから解雇された2日後の11月14日に、かつてレイブンズでディフェンスコーディネーターであったレックス・ライアンがヘッドコーチのニューヨーク・ジェッツと契約を結んだ[37]。11月17日のバッファロー・ビルズ戦で加入後初出場した。12月8日の第14週、オークランド・レイダース戦ではマット・マグロインからインターセプトをあげた[38]

2014年はどのチームでもプレーをせず、翌2015年5月6日、現役引退を発表した[39]

現役引退後はバッファロー・ビルズでコーチを務めた。

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “2000年代のオールスター発表、マニングら選出”. NFL JAPAN (2010年2月1日). 2010年9月6日閲覧。
  2. ^ a b “リードvs.ポラマルの評価は? 現役Sトップ5”. NFL JAPAN (2009年7月4日). 2010年9月6日閲覧。
  3. ^ Wilson, Aaron (2006年7月31日). “Top free safety in the game”. Scout.com. 2010年9月6日閲覧。
  4. ^ Sando, Mike (2007年10月7日). “Five to fear: Manning, Brady, Moss, Smith, Gates”. ESPN. 2010年9月6日閲覧。
  5. ^ a b Chadiha, Jeffri (2005年8月30日). “Top 10 players at the NFL's hottest defensive position”. スポーツ・イラストレイテッド. 2010年9月6日閲覧。
  6. ^ Powell, Camille (2006年8月1日). “Reed Is Determined To Outsmart Rivals”. ワシントン・ポスト. 2010年9月6日閲覧。
  7. ^ Hensley, Jamison (2005年7月6日). “Spotlight on defensive backs”. USAトゥデイ. 2010年9月6日閲覧。
  8. ^ a b Kim, Steve (2006年8月22日). “Miami All-2000s Team: Defense”. Miami.scout.com. 2010年9月6日閲覧。
  9. ^ a b c Marcus Session (2010年4月28日). “The 50 Greatest Miami Hurricanes”. bleacherreport.com. 2011年10月23日閲覧。
  10. ^ “South Florida Sports Paradise: Happy Birthday Ed Reed”. Miamisouthpaw.blogspot.com (2007年9月11日). 2010年9月6日閲覧。
  11. ^ “Wayne, Reed and the Python”. ニューヨーク・タイムズ (2010年1月13日). 2010年9月6日閲覧。
  12. ^ “5TO奪取、レイブンズが守備陣の大活躍で圧勝”. NFL JAPAN (2008年11月24日). 2010年9月6日閲覧。
  13. ^ “節目の試合で史上最長INTリターンTD、リードが週間MVP”. NFL JAPAN (2008年11月27日). 2010年9月6日閲覧。
  14. ^ “Reed loses a yard, but interception return for TD still a record”. ESPN (2008年11月26日). 2010年9月6日閲覧。
  15. ^ “Reed rumbles 108 yards for NFL record”. プロフットボール殿堂 (2008年11月24日). 2010年9月6日閲覧。
  16. ^ “Jersey and football from Ed Reed's record interception return”. プロフットボール殿堂 (2008年11月26日). 2010年9月6日閲覧。
  17. ^ “守備陣奮闘のレイブンズ、6年ぶりのプレイオフ勝利”. NFL JAPAN (2009年1月5日). 2010年9月6日閲覧。
  18. ^ “「200メートル走のようだった」、試合の流れ変えたINTのリード”. NFL JAPAN (2009年1月5日). 2010年9月6日閲覧。
  19. ^ “MVPのQBマニング、堅守のSリードらがオールプロに選出”. NFL JAPAN (2009年1月10日). 2010年9月6日閲覧。
  20. ^ “Ravens safety Reed is only unanimous selection to All-Pro team”. nfl.com. 2010年9月6日閲覧。
  21. ^ “盤石の試合運びでコルツ快勝、ジンクスを打破”. NFL JAPAN (2010年1月17日). 2010年9月6日閲覧。
  22. ^ “レイブンズ、プロボウルFSリードが現役引退か?”. NFL JAPAN (2010年1月18日). 2010年9月6日閲覧。
  23. ^ “でん部手術のリード、復帰時期は不透明”. NFL JAPAN (2010年7月22日). 2010年9月6日閲覧。
  24. ^ “レイブンズがSリードをPUPリスト、Kグラハムら放出”. NFL JAPAN (2010年9月5日). 2010年9月6日閲覧。
  25. ^ “第11週から7つの偉大な記録、ブレイディのホーム連勝続く”. NFL JAPAN (2010年11月23日). 2010年11月23日閲覧。
  26. ^ “SリードとLBルイス、守備の両輪がプレイオフに導く”. NFL JAPAN (2010年12月27日). 2010年12月30日閲覧。
  27. ^ “Sリード通算5度目の選出 週間MVP守備部門”. NFL JAPAN (2012年12月30日). 2010年12月30日閲覧。
  28. ^ “2011年プロボウル選出メンバー発表 -AFC守備-”. NFL JAPAN (2010年12月30日). 2010年12月30日閲覧。
  29. ^ “レイブンズのSリードがプロボウル辞退、Sクラークが代替選出”. NFL JAPAN (2012年1月26日). 2012年1月26日閲覧。
  30. ^ “テキサンズ移籍のSリード、でん部を手術”. NFL JAPAN (2013年5月4日). 2013年5月4日閲覧。
  31. ^ “ついに決着!Sリードがテキサンズと最大14億円の3年契約”. NFL JAPAN (2013年3月22日). 2013年3月28日閲覧。
  32. ^ “プロボウル6度のSリード、現役続行へ”. NFL JAPAN (2010年5月6日). 2010年9月6日閲覧。
  33. ^ “0Sエド・リードがボルティモアへの感謝広告掲載”. アメフトNewsJAPAN (2013年3月24日). 2013年3月28日閲覧。
  34. ^ “精彩欠くSリード、控え降格で引退秒読み”. NFL JAPAN (2013年11月8日). 2013年11月13日閲覧。
  35. ^ “テキサンズ、オールプロ5回選出のSリードを解雇”. NFL JAPAN (2013年11月13日). 2013年11月13日閲覧。
  36. ^ “Sリード、「テキサンズDCが解雇の原因」”. NFL JAPAN (2013年11月21日). 2013年12月12日閲覧。
  37. ^ Stu Woo (2013年11月14日). “Jets Add Wisdom to Secondary”. ウォール・ストリート・ジャーナル. 2013年12月12日閲覧。
  38. ^ Darryl Slater (2013年12月8日). “Jets safety Ed Reed gets first interception, victory of season against Raiders”. The Star-Ledger. 2013年12月12日閲覧。
  39. ^ “プロボウル選出9回、名Sリードが現役引退”. NFL JAPAN (2015年5月7日). 2015年5月7日閲覧。

外部リンク

  • 通算成績と情報 NFL.com, or ESPN, or Pro-Football-Reference (英語)
  • Ravens Player Bio (英語)
  • エド・リード - IMDb(英語)
1970年代
1980年代
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ボルチモア・レイブンズ Ring of Honor
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NFL100周年記念チーム
QB
RB
WR
TE
OT
OG
C
  • メル・ハイン(英語版)
  • ジム・オットー(英語版)
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  • マイク・ウェブスター
DE
DT
LB
CB
S
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  • エムレン・タネル(英語版)
  • ラリー・ウィルソン
ST
HC
2019年選出
NFL2000年代オールディケードチーム
QB
RB
WR
TE
  • トニー・ゴンザレス
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OL
DL
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  • マイケル・ストレイハン
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  • リチャード・シーモア(英語版)
  • ウォーレン・サップ
  • ケビン・ウィリアムズ(英語版)
  • ラロイ・グローバー(英語版)
LB
DB
ST
HC
AP通信 オールプロ ファーストチーム選出(6回)
AP通信 2003 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
  • トニー・ゴンザレス(チーフス)
オフェンシブラインマン
  • スティーブ・ハッチンソン(英語版)シーホークス)G
  • ウィル・シールズ(英語版)(チーフス)G
ディフェンシブエンド
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
  • ジュリアン・ピーターソン(英語版)49ers)OLB
  • レイ・ルイス(レイブンズ)ILB
コーナーバック
  • タイ・ロー(ペイトリオッツ)
  • クリス・マカリスター(英語版)(レイブンズ)
セイフティ
  • ロイ・ウィリアムス(英語版)カウボーイズ
  • エド・リード(レイブンズ)
プレースキッカー
  • マイク・バンダージャット(英語版)(コルツ)
パンター
キックリターナー
  • ダンテ・ホール(英語版)(チーフス)




AP通信 2004 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
  • アントニオ・ゲイツ(英語版)(チャージャーズ)
オフェンシブラインマン
  • アラン・ファニカ(英語版)スティーラーズ)G
  • ブライアン・ウォーターズ(英語版)(チーフス)G
  • ジェフ・ハーティングス(英語版)(スティーラーズ)C
ディフェンシブエンド
  • ドワイト・フリーニー(英語版)(コルツ)
  • ジュリアス・ペッパーズ(英語版)(パンサーズ)
ディフェンシブタックル
  • ケビン・ウィリアムス(英語版)バイキングス
  • リチャード・シーモア(英語版)(ペイトリオッツ)
ラインバッカー
  • ジェームス・ファリアー(英語版)(スティーラーズ)ILB
コーナーバック
セイフティ
  • エド・リード(レイブンズ)
  • ブライアン・ドーキンス(英語版)(イーグルス)
プレースキッカー
パンター
キックリターナー




AP通信 2006 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
  • ラリー・ジョンソン(チーフス)HB
  • ロレンゾ・ニール(英語版)(チャージャーズ)FB
ワイドレシーバー
タイトエンド
  • アントニオ・ゲイツ(英語版)(チャージャーズ)
オフェンシブラインマン
  • ジャマール・ブラウン(英語版)セインツ)T
  • ウィリー・アンダーソン(ベンガルズ)T
ディフェンシブエンド
ディフェンシブタックル
  • ジャマール・ウィリアムス(英語版)(チャージャーズ)
  • ケビン・ウィリアムス(英語版)バイキングス
ラインバッカー
  • ザック・トーマス(英語版)(ドルフィンズ)ILB
コーナーバック
セイフティ
  • エド・リード(レイブンズ)
  • ブライアン・ドーキンス(英語版)(イーグルス)
プレースキッカー
  • ロビー・ゴールド(英語版)(ベアーズ)
パンター
キックリターナー




AP通信 2007 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
  • ブライアン・ウェストブルック(英語版)イーグルス)HB
  • ロレンゾ・ニール(英語版)(チャージャーズ)FB
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
  • ジェフ・サタデー(英語版)コルツ)C
  • ローガン・マンキンス(英語版)(ペイトリオッツ)G
ディフェンシブエンド
  • ジャレッド・アレン(英語版)チーフス
  • パトリック・カーニー(英語版)(シーホークス)
ディフェンシブタックル
  • アルバート・ヘインズワース(英語版)タイタンズ
  • ケビン・ウィリアムス(英語版)(バイキングス)
ラインバッカー
  • パトリック・ウィリス(英語版)49ers)ILB
  • ローファー・タップ(英語版)(シーホークス)ILB
コーナーバック
セイフティ
  • ボブ・サンダース(英語版)(コルツ)
  • エド・リード(レイブンズ
プレースキッカー
  • ロブ・ビロナス(英語版)(タイタンズ)
パンター
  • アンディ・リー(英語版)(49ers)
キックリターナー




AP通信 2008 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
  • スティーブ・ハッチンソン(英語版)(バイキングス)G
  • ケビン・マワイ(英語版)(タイタンズ)C
ディフェンシブエンド
  • ジャスティン・タック(英語版)(ジャイアンツ)
  • ジャレッド・アレン(英語版)(バイキングス)
ディフェンシブタックル
  • アルバート・ヘインズワース(英語版)(タイタンズ)
  • ケビン・ウィリアムス(英語版)(バイキングス)
ラインバッカー
  • レイ・ルイス(レイブンズ)ILB
  • ジョン・ビーソン(英語版)(パンサーズ)ILB
コーナーバック
  • ナムディ・アソムーア(英語版)レイダース
  • コートランド・フィネガン(英語版)(タイタンズ)
セイフティ
プレースキッカー
パンター
キックリターナー
  • レオン・ワシントン(英語版)ジェッツ




AP通信 2010 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
  • ジャマール・チャールズ(英語版)チーフス)HB
  • ボンタ・リーチ(英語版)(テキサンズ)FB
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
  • ジャーリ・エバンス(英語版)セインツ)G
  • ニック・マンゴールド(英語版)ジェッツ)C
  • ローガン・マンキンス(英語版)(ペイトリオッツ)G
ディフェンシブエンド
  • ジュリアス・ペッパーズ(英語版)ベアーズ
  • ジョン・エイブラハム(英語版)(ファルコンズ)
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
  • ジェロッド・メイヨ(英語版)(ペイトリオッツ)ILB
  • パトリック・ウィリス(英語版)49ers)ILB
コーナーバック
セイフティ
プレースキッカー
  • ビリー・カンディフ(英語版)(レイブンズ)
パンター
キックリターナー




  1. デビッド・カー
  2. ジュリアス・ペッパーズ
  3. ジョーイ・ハリントン
  4. マイク・ウィリアムス
  5. クエンティン・ジャマー
  6. ライアン・シムズ
  7. ブライアント・マッキニー
  8. ロイ・ウィリアムス
  9. ジョン・ヘンダーソン
  10. リーバイ・ジョーンズ
  11. ドワイト・フリーニー
  12. ウェンデル・ブライアント
  13. ダンテ・ストールワース
  14. ジェレミー・ショッキー
  15. アルバート・ヘインズワース
  16. ウィリアム・グリーン
  17. フィリップ・ブキャノン
  18. T・J・ダケット
  19. アシュリー・レリー
  20. ジャヴォン・ウォーカー
  21. ダニエル・グラハム
  22. ブライアン・トーマス
  23. ナポレオン・ハリス
  24. エド・リード
  25. チャールズ・グラント
  26. リト・シェパード
  27. マイク・ランプ
  28. ジェラミー・スティーブンス
  29. マーク・コロンボ
  30. ケンドール・シモンズ
  31. ロバート・トーマス
  32. パトリック・ラムジー
 
各年のNFLドラフト
  • 1936
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  • 1960
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  • 1962
  • 1963
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